[雑談] system : [ 椎名唯華 ] 隠密度 : 13 → 12

[雑談] system : [ コログ ] 資産度 : 10 → -1

[雑談] system : [ コログ ] 資産度 : -1 → 0

[メイン] GM : 準備がいいか教えろ

[メイン] 椎名唯華 : 教えるわ

[メイン] コログ : 急いで教えるけど…

[メイン] 壱百満天原サロメ : 教えますわ

[メイン] 春田 : うふふ、教えます。

[メイン] GM : わかった
出航だァ~!!!

[メイン] コログ : 出航するの疲れちゃって
全然動けなくてェ…

[メイン] 壱百満天原サロメ : 出航ですわ~~~!!!

[メイン] 春田 : 全員、出撃開始。

[メイン] 椎名唯華 : 出航や〜〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 旅行のため、沖縄へフェリーで向かっていた探索者たち。

[メイン] GM : …が、しかし、突然の嵐に見まわれ船は転覆してしまう。

[メイン] コログ : 「抵抗したいけど疲れちゃって…
全然動けなくてェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おスピード展開ですわ~~~!!!」
漂流している板にしがみつきながら叫ぶ

[メイン] 椎名唯華 : 「ヤバいしぬ!!だれか助けてええええ!!!!!」
サロメの足にしがみつき道連れにしようとしている

[メイン] 春田 : 「新しい水着を買ったんですよ~…!?って、きゃあああああ!?!?!?!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「や、やめてくださいまし…!い、板は他にもたくさんありましてよ~~~!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : バタバタとバタ足で抵抗する

[メイン] 椎名唯華 : 「こんな嵐の中で動けるわけないやろ!!あたしの為に死んで...いや、あたしと一緒に死んでくれ!!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「諦めるのはまだ早いですわ~~~!!まずは生き残るための努力をすべきですわよ~~~!!」

[メイン] コログ : もうワーッって流されてるけど

[メイン] 椎名唯華 : 体力不足で沈んでいくけど

[メイン] 椎名唯華 : 「人ごろゴボゴボゴボゴボ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 傍を流れて行く板をキャッチして…

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ああっ!?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 仕方がないので潜って助けますわ…!

[メイン] GM : わかった
体力で1レベルで判定してくれ

[メイン] 壱百満天原サロメ : …タレントの雑学について溺れている人の救助のやり方について知っているという使い方はできますかしら?

[メイン] GM : いいでしょう
+3の補正あげる

[メイン] 壱百満天原サロメ : ありがとうございますわ~~~!!

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+11+3=>1lv (2D6+14>=20) > 15[2,2][5,6]+14 > 29 > 成功 > 経験値15 > 悪意1

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「えいっ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 思い切って海の中へ。椎名さまを背中から抱きかかえて水面へ浮上しますわ

[メイン] 椎名唯華 : 「...............」
気絶している

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 0 → 15

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…………」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「もしも~し…?」
ぺちぺちと頬を叩いてみる

[メイン] 椎名唯華 : 口から水が排出される

[メイン] 壱百満天原サロメ : おそるおそる呼吸を確認…

[メイン] GM : 普通に生きてますね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…ひとまず大丈夫そうですわね」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 板を何枚かキャッチして椎名さまの上半身で抱きかかえるような形で引っ掛けますわ

[メイン] GM : じゃあ器用度で1レベルの判定どうぞ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+15=>1lv えいっ (2D6+15>=20) > 8[2,6]+15 > 23 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] 壱百満天原サロメ : 成功ですわ~!

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 15 → 23

[メイン] GM : サロメは板を上手いこと手に取ることができ、それで椎名を浮かすことができました

[メイン] GM : …が、

[メイン] GM : 大きな波があなたたちを襲い、そのまま意識を失ってしまいます。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちが目を覚ますと、そこは岩礁地帯に挟まれた、せまい砂浜だった。

[メイン] GM : 砂浜からは森が見えており、砂浜から森へ変わる境目の草地に、粗末な掘っ立て小屋のようなものが建っているのが見えた。

[メイン] コログ : トボ…トボ…

[メイン] コログ : 「ハァ… 困ったなァ
まさか友達と はぐれちゃうなんてェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ひどい目に遭いましたわ…」

[メイン] コログ : 「狼煙をあげて待ってくれてるみたいだから
急いで追いつきたいけど」

[メイン] コログ : 「もう疲れちゃって 全然動けなくてェ…」

[メイン] 椎名唯華 : 「...ん.....い、生きてるあたし...良かったぁ...」

[メイン] 春田 : 「…ゲホッ、ゲホッ」
咳き込みながら意識を取り戻し、ゆっくりと身を起こす。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 濡れた服を搾って水気を少しでも取ろうとしますわ

[メイン] 椎名唯華 : 所持品確認・皇

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「先ほどわたくしの足を引っ張られたお方、ご無事でよかったですわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「そしてもうお一方と…小さなお方?も」

[メイン] 椎名唯華 : 「!ひ、人殺し!!」
ずざざと後ずさり

[メイン] GM : 椎名とコログの所持品は特に問題はない
サロメと春田の銃火器は海水が入ってしまって使えなくなった

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ご、誤解でしてよ!」

[メイン] 椎名唯華 : 「や、やるんか!!負けへんぞあたし!!」
ナイフを構えて威嚇

[メイン] 春田 : 「…ん?あなた方は…?」
サロメさんに声をかけられて、そちらにいる3名の方に視線をやって。

[メイン] コログ : 「わァ!殺っちゃったァ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「え、ええ…」
困惑しますわ

[メイン] 椎名唯華 : 「なんや結構人おるな...」
ナイフを下げる

[メイン] 春田 : 「お、落ち着いてください!」
ナイフを構える椎名さんにそう言って。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「その…まずはお話してみませんか?わたくし、決して悪い人ではございませんの」

[メイン] 椎名唯華 : 「うぐ...いやあたし殺人鬼ちゃうねんからビビらんでも...」

[メイン] 春田 : 「…はい。その方の言うとおりです」
サロメさんにこくりと頷いて。

[メイン] 春田 : GMさん、知性度で船の乗客で見た顔か思い出していいでしょうか?

[メイン] GM : いいよ
1レベルで

[メイン] コログ : 「お話ししたいけど…こんな状況だから疲れてて…
もう口が全然動かなくってェ…」

[メイン] 春田 : 2D6+11>=1LV 知性SR (2D6+11>=20) > 11[5,6]+11 > 22 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] コログ : choice[名簿にいる,無線乗車] (choice[名簿にいる,無線乗車]) > 無線乗車

[メイン] 春田 : …!彼らの顔をしっかり良く見てみると、同じ船に乗っていた乗客だと思い出して。
「あの、もしかして…みなさんも沖縄行きのフェリーに乗っていませんでした?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええ、乗っておりましたわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「おお、そうやけど...アンタも?」

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 0 → 11

[メイン] コログ : 「おきなわいき?」

[メイン] 春田 : 「はい、私もそうです。それで途中で嵐に巻き込まれて…」

[メイン] 椎名唯華 : 「...こいつは関係なさそうやな、てか何こいつ?」

[メイン] コログ : 「コログはコログだけど…」

[メイン] 椎名唯華 : 「あ、そう...ええけど...」

[メイン] 春田 : 「コログさんと仰るのですね。私は春田と申します」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「コログさまはコログさまなのですね」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わたくしはサロメと申します。こう見えてお嬢様をしておりますわ」
春田に続いて

[メイン] 椎名唯華 : 「あたしは椎名唯華、しぃしぃとか適当に呼んでくれたらええわ」

[メイン] 春田 : 「サロメさんと、椎名…しぃしぃさんですね。わかりました」
こくりと両者に頷いて。

[メイン] コログ : 「へ~お嬢様って事は偉いんだ!」
「じゃあサロメも豆腐みたいなロボになるの?」

[メイン] 椎名唯華 : 「別に呼び捨てでええでw」

[メイン] 春田 : 「うふふ。癖みたいなものなので、さん付けで呼ばせてください」

[メイン] 椎名唯華 : 「おお、おっけ〜。あたしはちゃん付けで呼ばせてもらうで春田ちゃん」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わたくしはおロボットにはなれませんが…お嬢様の中にはそのような方もいらっしゃるのですね」

[メイン] 春田 : 「はい、改めてよろしくお願いしますね」
ニコリと椎名さんに微笑んで。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「春田さま、椎名さま、そしてコログさま。こちらも改めしてどうかよろしくお願いします」

[メイン] コログ : 「へ~!半裸の人がぜるだってお嬢様の名前のロボ作ってたからお嬢様はみんなロボ化するのかと思ってた」

[メイン] 春田 : 「はい、よろしくお願いしますね」
サロメさんの方にも微笑みを向けて。

[メイン] 椎名唯華 : 「よろしくな〜
ほんでどうすんの?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どうするの、とは…これからのことでしょうか?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 首をかしげて問いかける

[メイン] コログ : 「何かしたいけど全然動けなくってェ…
もう無人島暮らしでいいんじゃない…?」

[メイン] 椎名唯華 : 「せや、喋っててもなんもならんやろ、なんか...船とか食料とかないんか?」

[メイン] 椎名唯華 : 辺りに目星振りたいけど

[メイン] GM : >砂浜からは森が見えており、砂浜から森へ変わる境目の草地に、粗末な掘っ立て小屋のようなものが建っているのが見えた。

[メイン] 椎名唯華 : わかった

[メイン] コログ : 分かったァ!

[メイン] GM : 目星振ってそれに気付いたことにしても良いよ

[メイン] 椎名唯華 : まあいいでしょう

[メイン] GM : 知性か器用度で1レベルで判定
目星使うなら補正は3かな

[メイン] 椎名唯華 : 「お、よぉみたら小屋あるやん
漁師とかおるんちゃうの!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「人が住んでいらっしゃるのですね!?」

[メイン] コログ : 「人を頼りたいけど…コミュニケーション疲れちゃってェ…」

[メイン] 春田 : 「…!本当だ。小屋がありますね」
近くに落ちていたダメになった自分のハンドガンを拾い上げ、椎名さんが見つけた小屋の方へ目をやる。

[メイン] コログ : 疲れてるからリンクにミサイル作ってもらって射出されていい?

[メイン] GM : 射出されるとどうなる?

[メイン] コログ : 小屋に行ける

[メイン] GM : ミサイル作るなら器用度で1レベルで判定
タレント補正つけるなら+3で

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「お邪魔させていただきましょうか」
同じく砂浜に埋もれていた使えなくなったショットガンを引きずり出す

[メイン] コログ : じゃあ🚀で

[メイン] 椎名唯華 : リンクおるんか...

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 9[2,2][2,3]+17 > 26 > 成功 > 経験値9

[メイン] 椎名唯華 : (なんで銃もってんねんこいつら...)

[メイン] コログ : 何か半裸の男が🚀に括り付けて…射出された!

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 0 → 9

[メイン] 壱百満天原サロメ : Σ=======🚀

[メイン] GM : 浜の奥の草地には木や石を寄せ集めて作ったような小屋があった。
その小屋の入り口らしき部分には、大きめの一枚板が扉のように立てかけられている。コログは🚀と共にその板を吹き飛ばし小屋の中へと入る。

[メイン] コログ : 💥

[メイン] 椎名唯華 : 「.....は!?」
なんか射出されたコログにびっくり

[メイン] コログ : 「イテッ」

[メイン] 春田 : 「あっ、危ないですよ~!?」
飛んでいったコログを追いかける。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「これは…色々と誤解を招きそうですわね…」

[メイン] 椎名唯華 : 「とりあえず追いかけるか...」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「急いで釈明に参りましょう」

[メイン] 椎名唯華 :

[メイン] 壱百満天原サロメ : 小屋へ向かって駆け出す

[メイン] GM : コログに追いつくと、小屋の中からはかすかに異臭が漂ってくる。薄暗い小屋の中には 、
いくつかのものが雑多に置かれているようだったが、あなたたちの目に真っ先に飛び込んできたのは、白骨化した人間の遺体だった。

[メイン] GM : あなたたちは、自分の未来の姿を暗示しているようなその無残な遺体を見て、恐怖に背筋が凍った。

[メイン] GM : 恐怖SRをして、精神安定度が成功時0、失敗時-1

[メイン] コログ : 2D6+14>=1LV 恐怖SR (2D6+14>=20) > 10[1,1][2,6]+14 > 24 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 9 → 19

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+11>=1LV 恐怖SR (2D6+11>=20) > 20[6,6][2,6]+11 > 31 > 成功 > 経験値20 > 悪意3

[メイン] 春田 : 2D6+10>=1LV 恐怖SR (2D6+10>=20) > 4[1,3]+10 > 14 > 失敗

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+12>=1lv (2D6+12>=20) > 4[1,3]+12 > 16 > 失敗

[メイン] system : [ 春田 ] 精神安定度 : 10 → 9

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 0 → 20

[メイン] コログ : 「わァ!死体だァ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「し、しししし…」

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 11 → 15

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「死体ですわ~~~!!!」

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 精神安定度 : 12 → 11

[メイン] コログ : 「お腹空いちゃったのかなァ?」
死体よく調べるぞ~~~!

[雑談] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 23 → 27

[メイン] 椎名唯華 : 「これあたしらも絶望的ちゃうの...」

[メイン] 春田 : 「……!?」
目の前の白骨死体に絶句し、サロメさんの悲鳴で我に返る。

[メイン] GM : 死体調べるなら器用度で1レベルで判定どうぞ

[メイン] 壱百満天原サロメ : コログさまの勇気がありがたいですわ

[メイン] 椎名唯華 : 失敗したらあたしも調べよかな

[メイン] コログ : もう疲れちゃってるから死体の気持ちに寄り添ってタレント使えない?

[メイン] GM : メチャクチャだ…噂以上…!
+3補正あげる

[メイン] コログ : うわァ!ありがとう!

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 10[4,6]+17 > 27 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 19 → 29

[メイン] GM : 遺体を調べると古めかしい意匠の施された大きな鍵を首から下げている。さらに、遺体の手元には、何か紙が握られている。

[メイン] コログ : 紙見るよ~

[メイン] GM : 「森であの怪物に襲われてから3日、足を怪我し、ここから出られないまま、とうとう食料が尽きた。私がこの島に漂着してから、2ヶ月が経ったが、船の一つも通ることはなかった。この島に流れ着いた時にはもう、私の死は決まっていたのだろうか。この島は、絶望の孤島なのか...。」

[メイン] GM : 以降にも文章が続いているようだが、かすれていて読みづらくなっている。
知性度でレベル1の判定で読めますね

[メイン] コログ : 書いてる人疲れてそうだから気持ち汲み取って補正かからない?

[メイン] 椎名唯華 : おお

[メイン] GM : 便利だなそのタレント
+3補正良いよ

[メイン] コログ : うワ!

[メイン] コログ : 2D6+8+3>=1LV とは言え知性低い (2D6+11>=20) > 9[3,6]+11 > 20 > 成功 > 経験値9 > 悪意1

[メイン] コログ : ヨシ!

[メイン] 壱百満天原サロメ : 犠牲者がいるシナリオでは大活躍しそうですわ

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 29 → 38

[メイン] GM : 「もしもあの時、勇気を出して森の中の寺院をよく調べていれば、こんな虚しい死に方はしなかったかもしれないのに。流れ着いたスーツケースも結局開けられなかったし、後悔は募るばかりだ。」

[メイン] 椎名唯華 : 白い部屋にしなかったミスやな

[メイン] コログ : 「勇気が無かったんだってェ」
要約して話す

[メイン] 春田 : 「…なるほど。森の中にそんなものが…」

[メイン] コログ : あと一応紙と鍵カバンに入れておく

[メイン] GM : わかった

[メイン] 椎名唯華 : 「食料あるとええなぁ...」

[メイン] 椎名唯華 : 部屋にポ目星してええ?

[メイン] 春田 : 「…そういえば、遺体に気をとられていましたが、他にもなにかあるかもしれませんね」

[メイン] 椎名唯華 : 「残っとるかな...いや腐ってるか」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…ですわね」

[メイン] GM : 目星いいよ
器用度か知性度で1レベルでSRどうぞ
タレント使うなら+3補正

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+13+3>=1LV 器用SR (2D6+16>=20) > 10[4,6]+16 > 26 > 成功 > 経験値10 > 悪意1

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 20 → 30

[メイン] GM : 周辺を良く見ると、空き缶の山や、紙切れと、木箱と、頑丈そうなスーツケースが置いてある。

[メイン] 椎名唯華 : 「空き缶...そらそうかぁ...」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 紙切れは先ほどのものとは別のものでして?

[メイン] GM : 別物ですね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「食べる物も限られていたでしょうし…お気の毒ですわ」

[メイン] 椎名唯華 :

[メイン] 壱百満天原サロメ : 白骨死体に手を合わせてから紙切れの方へ

[メイン] 椎名唯華 : スーツケースを見てみる

[メイン] GM : 紙切れはこの島の地図になっているようだ。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おマップですわ~~~!!!」

[メイン] 椎名唯華 : 「うわうるさ!」

[メイン] GM : ちなみに赤い×が小屋の部分だとわかる。

[メイン] GM : スーツケースには鍵がかかっており、開けることができない。

[メイン] 椎名唯華 : 「開かんよなぁ」

[メイン] 春田 : 「…!地図!」
すぐにサロメさんが持つ紙の方に視線を向けて。

[メイン] コログ : 「ワァ!」マップ見る

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「現在地はここのようですわ」
マップを広げて×印に指さす

[メイン] 春田 : 「ふむふむ…。この島は先ほどコログさんが仰ったように孤島なんですね」
サロメさんの持つ地図を見ながら何度も頷いて。

[メイン] コログ : 「ハァ…困ったなァ」

[メイン] 椎名唯華 : 木箱を見てみるで

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「この先の広い森の中に寺院があるというお話でしたわね」

[メイン] GM : 木箱には島に流れ着いたものであろう、がらくたが入っている。木箱の内容はのこぎり、ナイフ、壊れたライター、壊れた懐中電灯など。

[メイン] 椎名唯華 : 「あたしまだ色々探してんねん、ちょお待ってや」

[メイン] 春田 : 「そうですね。どの辺りかはわかりませんが…」

[メイン] 椎名唯華 : 「うーん.....ゴミやな!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「はい。お待ちしますわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「なんもなさそうやわ、もう行くか〜」

[メイン] コログ : 「わァ!色々あるネェ!」

[メイン] 椎名唯華 : 「なんや、欲しいんなら好きにとってええで、あたしのもんちゃうけど」

[メイン] コログ : ナイフは持てないからナイフ以外拾っとく

[メイン] 春田 : 「まっ、待ってください!」
「森の中には怪物がいるって仰ってましたよね!?ちゃんと装備を整えていかないと…」

[メイン] 椎名唯華 : 悲しいやろ

[メイン] コログ : 「武器を持ちたいけど…武器は重くって…もう疲れちゃってェ…」

[メイン] 椎名唯華 : 「あたし一応ナイフあるしな...サロメちゃんも春田ちゃんも銃あるやろ?」

[メイン] 椎名唯華 : 「まあ...いけるやろ!!」

[メイン] 春田 : 「…私の銃は海水でダメになってしまって」
申し訳なさそうな顔をして。

[メイン] 椎名唯華 : この女、いざと言う時真っ先に逃げる所存である。

[メイン] 椎名唯華 : 「終わった〜〜〜〜〜〜」
「ま、まさかサロメちゃんも?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「はい…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ですがまだこのおナイフが残ってますわ!」

[メイン] 椎名唯華 : 膝から地面に崩れる
「絶望や...怪物会わんとええなぁ...」

[メイン] コログ : 「戦うの疲れちゃってェ…」

[メイン] 春田 : 「なので!もう少し調べさせてください!」

[メイン] 春田 : 空き缶をよく調べます!

[メイン] GM : 器用度か知性度で1レベル判定どうぞ

[メイン] 春田 : か、家事が得意なので、お片付けの補正ください!

[メイン] GM : いいよ+3で

[メイン] 春田 : 2D6+12+3>=1LV 器用SR (2D6+15>=20) > 4[1,3]+15 > 19 > 失敗

[メイン] GM : なにも

[メイン] 椎名唯華 : あたしも調べるか

[メイン] 椎名唯華 : 「どしたん、食料のあまりでもあった?」

[メイン] 椎名唯華 : めぼめぼ

[メイン] 春田 : 必死になにか使えるものがないか空き缶を片付けていて、声をかけてきた椎名さんの方を振り向いて。

[メイン] 春田 : 「私もなにか役に立とうと思ったのですが、今のところなにも見つけられず…」
申し訳なさそうに頭を垂れて。

[メイン] 椎名唯華 : 「まああたしは優しいからな、気にせぇへんで!」

[メイン] 椎名唯華 : 目星していい?

[メイン] 春田 : 「…しぃしぃさん…」

[メイン] GM : いいよ
器用度か知性度で
タレント使うなら補正+3

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+13+3>=1LV 知性SR (2D6+16>=20) > 8[1,1][1,5]+16 > 24 > 成功 > 経験値8

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 30 → 38

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 15 → 19

[メイン] GM : 空き缶の山の中に、手作りのボウガンを見つける。

[メイン] 椎名唯華 : 「お!!武器やん!!
手作りは不安やけど...あたしは使わんしな」

[メイン] 椎名唯華 : 「春田ちゃん!サロメちゃん!武器あるで!これ使い!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ありがたいですわ~~~!!!」

[メイン] 椎名唯華 : ボウガン1個?

[メイン] GM : ボウガン ヒット3D+1 要体力9 要器用9 射程3 隠密-2 音量2

[メイン] GM : 1個っすね

[メイン] 春田 : 「おお!そのようなものが…!」

[メイン] 春田 : 私は体力が8なので持てませんね。

[メイン] 椎名唯華 : 雑魚が...

[メイン] コログ : 体力4だから持てなくってェ…

[メイン] 壱百満天原サロメ : ではわたくしが使わせていただきますわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 椎名唯華 : 誰も持たないからスーツケース運ぶか

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「これがあれば少しは安心できますわね」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「そうですわね…恩返しと言うのも少し違う気もしますけど…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どなたか魔術に興味がある方いらっしゃいます?」

[メイン] 春田 : 「そうですね。ちょっとだけお嬢様にナイフは…と思っていたので、これで安心です」

[メイン] 椎名唯華 : 「魔術なぁ...退魔ら辺なら知っとるけど」

[メイン] 壱百満天原サロメ : ごそごそと鞄の中から1冊の古めかしい書物を取り出して皆に見せる

[メイン] 春田 : 「私は家事や銃火器の扱いには詳しいのですが、その辺りの知識はまったくなくて…」

[メイン] コログ : 「魔法は知ってるけど…使ったことなくてェ…
覚えるのも疲れちゃってェ…」

[メイン] 椎名唯華 : 「.....消去法的にあたししかおらんか」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「こちらはわたくしのご先祖様がある筋から手に入れたと伝えられる曰く付きの魔術書ですわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「高く売れ...げふん、サロメちゃんは使えへんの?」

[メイン] 春田 : 「…魔導書」
しげしげとサロメさんが持つ古めかしい本を眺めて。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「読むとおメンタルに悪いので本当に危機が迫った時しか読んではいけないと厳命されていたのですが…今は読むべき時だと思うのですわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わたくしも本腰を入れて読むのはこれが初めてです」

[メイン] 椎名唯華 : 「.....あたしのメンタル削れるの嫌やけどしゃあないか」

[メイン] 春田 : 「………」
こういうときになにもできない自分に歯がゆくなる。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「では…一緒に読み解きましょう。1人よりも2人で読めばきっと理解も深まりますわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「お、おっしゃあ!任せとけ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : セラエノ断章から得られる呪文は「元素1-2/召喚1-4/神秘1-4/霊魂1-2」で1つ取得する度に精神安定度が2低下しますわ

[メイン] 椎名唯華 : んにゃぴよく...

[メイン] 壱百満天原サロメ : 神秘lv1のヴールの印があれば魔術のSRに+5もボーナスがつくのでlv2の魔術もいけると思ったのですが4下がるときついので役に立ちそうなの1つがいいと思いますわ

[メイン] 椎名唯華 : わからんから指示してくれ
任せるわ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 椎名さまには召喚の階層1の《蔦絡み》をお薦めしますの

[メイン] 椎名唯華 : わかった

[メイン] GM : わかった
椎名は精神安定度を-2して、魔術《蔦絡み》を取得する

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 精神安定度 : 11 → 9

[メイン] 椎名唯華 : SAN値削るんやな、
使用する時は?

[メイン] GM : 使用時は魔力を-4消費する

[メイン] 壱百満天原サロメ : 使用する時は魔力が減るだけですわ

[メイン] コログ : なるほど

[メイン] 椎名唯華 : 端数余るな...ステ振り方ミスったかな
まあいいでしょう

[メイン] 壱百満天原サロメ : わたくしは《霊的感知》を取得しておきますわ

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 精神安定度 : 11 → 9

[メイン] 壱百満天原サロメ : …やっぱり《除霊》に変更しますわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2人で黙々と書物に目を通し魔術の知見を得る。いささか集中し過ぎたのか軽いめまいと疲労をおぼえる

[メイン] 椎名唯華 : 「...うん、多分覚えた、行けると思うわ」

[メイン] 春田 : 「…!?大丈夫ですか!?」
ふらつく2人の身体を支えようとする。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「だ、大丈夫ですわ。ありがとうございます」

[メイン] 椎名唯華 : 「いけるいける、まだ余裕やわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…魔術書は軽々しく読むものではないということがよくわかりましたわ」

[メイン] 春田 : 「…そ、それなら良いのですが」
「もし具合が悪くなった時は遠慮せずに仰ってくださいね?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「はい。その時は甘えさせていただきますわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 一礼して優雅に立ち上がる。魔導書の埃を落としてから丁重に鞄にしまった

[メイン] コログ : 「皆疲れちゃったのォ…?じゃあもう寝る…?」

[メイン] 椎名唯華 : 「寝てどうすんねん...メシや、メシなんとかせんと」

[メイン] 春田 : 「そうですね。食糧の問題もありますが、この島から脱出する方法も考えないといけませんし」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「森に何か食べられるものがあるといいですわね」

[メイン] GM : じゃあ森に行く?

[メイン] 壱百満天原サロメ : 行きますわ~~~!!!

[メイン] 椎名唯華 : GO

[メイン] コログ : じゃあ森に🚀飛ばしていく

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 🚀 (2D6+17>=20) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[メイン] コログ : 🌈

[メイン] 椎名唯華 : 🌈

[メイン] GM : ロケットは海の方へ飛んでいった
こういう時事ネタは要らない

[メイン] 壱百満天原サロメ : 打ち上げ失敗ですわ~~~!!!

[メイン] コログ : わァ…!

[メイン] GM : では普通に森へ歩いて行くことになる

[メイン] GM : 森の中は背の高い木が鬱蒼と茂っており、昼でも薄暗い。それほど広い森ではないため、迷うことはなさそうだが、不気味な雰囲気が漂っている。

[メイン] コログ : 「もう歩くの疲れちゃって…全然動けなくってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : ボウガンを片手に周囲を警戒しながら一歩一歩と慎重に進んでいく

[メイン] 椎名唯華 : 「あたしの方が疲れとるわ!ほら歩け!」
足蹴にしていく

[メイン] 春田 : 「そんなことを言わずに、もう少しですよ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええ、きっともう少しです」

[メイン] GM : あなたたちが森の中心部まで進んでいくと、森の木々が少し開けた広場に出た。その中心には、石を組み上げて作られた、小さな寺院のようなものがある。

[メイン] GM : ここで魔の寵愛を受けし椎名は何か異質な気配を感じる。

[メイン] 壱百満天原サロメ : ビクンビクン

[メイン] 椎名唯華 :

[メイン] 椎名唯華 : 「うわぁ〜...なんかおりそうや...帰らん?」

[メイン] 春田 : 「どうかされました?」
立ち止まった椎名さんの方を見て。

[メイン] 椎名唯華 : 「いやもうなんか.....絶対おるってこれぇ〜〜〜〜」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「な…なにがいらっしゃるのでしょう…?」

[メイン] 椎名唯華 : 「あたしに聞くな!!」
逆ギレする

[メイン] 春田 : コログさんが見つけたメモに”怪物”…とありましたし、なにかいるのは確かなようですね。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「は、はい…」

[メイン] コログ : 「みんな頑張ってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : (先ほどわかりましたが椎名さまは魔術のセンスに長けています。きっと何かを感じられているのでしょう)

[メイン] 壱百満天原サロメ : 視線をゆっくりと寺院に向ける

[メイン] GM : サロメが寺院の方に視線を向けると

[メイン] GM : バサリ、バサリ

[メイン] GM : 森の上空から巨大なものが羽ばたく音が聞きこえてきた。

[メイン] GM : それはどんどん近づいてきて、探索者たちの目の前に降り立った。寺院に近づくのを阻止するように 、2体の見たこともない生き物が立ちふさがったのだ。

[メイン] GM : 人間よりやや大きいほどの身体で、巨大なコウモリのような羽と、尖った角と尻尾を持つ生き物だった。
そして、顔のあるべき場所はただのっぺりとしていて、異様な雰囲気をまとっていた。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…!?」

[メイン] GM : 恐怖SRをどうぞ
成功で精神安定度の消費0、失敗で-2

[メイン] 壱百満天原サロメ : 異様な生物の出現に思わず後ずさる

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+9>=1LV 恐怖SR (2D6+9>=20) > 7[3,4]+9 > 16 > 失敗

[メイン] コログ : 2D6+14>=1LV 恐怖SR (2D6+14>=20) > 7[3,4]+14 > 21 > 成功 > 経験値7

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+9=>1lv 恐怖SR (2D6+9>=20) > 11[5,6]+9 > 20 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 精神安定度 : 9 → 7

[メイン] 春田 : 2D6+9>=1LV 恐怖SR (2D6+9>=20) > 14[4,4][2,4]+9 > 23 > 成功 > 経験値14

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 38 → 45

[メイン] 壱百満天原サロメ : 成功しましたわ~~~!!!

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 27 → 38

[メイン] 椎名唯華 : 「ほらも〜!!!あたし無理や帰りたい〜〜〜」

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 38 → 45

[メイン] 春田 : 「…サロメさん?」
後ずさる彼女を見て、寺院の方に顔を向けるとそこには…。

[メイン] 春田 : 「…!?あれが、怪物!?」

[メイン] コログ : 「怪物…来ちゃったけどォ…」

[メイン] コログ : 「もう戦う気力もない程疲れちゃって…全然動けなくてェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わたくしの見間違いではないようで安心しましたわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「いえ…本当は間違いであってほしかったのですわ…」

[メイン] 春田 : 「…そうですね」
サロメさんの言葉に頷いて、腰からナイフを取り外して構える。

[メイン] 椎名唯華 : 「勘弁してくれぇ〜〜...」

[メイン] 夜鬼 : あなたたちの周囲を取り囲み、逃がす気はないようだ。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「その昔、わたくしはおばあさまからこのような名言を教わりました」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「『血が出れば殺せる』」

[メイン] 春田 : 「…物騒ですが、その通りです」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「相手が生き物であればきっと何とかなりますわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「それあたしらにも当然当てはまるけどな??」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「それはそうですわね」
そして、勇気を振り絞りながらボウガンを構えた

[メイン] 春田 : 「…いざというときは私が囮になるので、その隙に寺院へ」

[メイン] コログ : 「寺院に行くのも疲れちゃってェ…」
「囮になるならボクなるよォ…」

[メイン] 椎名唯華 : (囮あちぃ〜...悪いけど流石にあたし一人で死にたないねん)

[メイン] 椎名唯華 : (とはいえ人が減るのもなァ...)
「み、みんなで頑張ろ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええ、椎名さまの仰る通りです!」
にこりと微笑む

[メイン] 春田 : 「…はいっ!」

[メイン] GM : それじゃ戦闘に入る

[メイン] GM : T&Tの戦闘は集団戦です
まずは魔法、遠距離武器の判定から行います

[メイン] GM : 魔法は宣言で発動します
遠距離武器を使う際は、器用度で1レベルのSR判定をしたあとにヒットでダメージを出します

[メイン] 椎名唯華 : 蔦絡みを使用するで

[メイン] 壱百満天原サロメ :

[メイン] GM : わかった
単体だからどちらを標的にする?

[メイン] 椎名唯華 : choice 夜鬼 夜鬼2 (choice 夜鬼 夜鬼2) > 夜鬼2

[メイン] 椎名唯華 : 夜鬼2で

[メイン] 壱百満天原サロメ : でしたらわたくしは夜鬼1を狙いましょう

[メイン] GM : わかった
ではこのターン夜鬼2は行動不能になる

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 魔力度 : 11 → 9

[メイン] 壱百満天原サロメ : 知性度で1レベルのSRが必要でしてよ

[メイン] 椎名唯華 : おお

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+13>=1LV 知性SR (2D6+13>=20) > 6[1,5]+13 > 19 > 失敗

[メイン] 椎名唯華 : 🌈

[メイン] 壱百満天原サロメ : 🌈

[メイン] GM : 忘れてた🌈

[メイン] 椎名唯華 : 「あかんあかんあかん!!ぶっつけ本番は無理あるやろ!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+15=>1lv 夜鬼1をシュート (2D6+15>=20) > 4[1,3]+15 > 19 > 失敗

[メイン] コログ : 🌈

[メイン] 壱百満天原サロメ : 🌈

[メイン] 椎名唯華 : 🌈

[メイン] コログ : ヤバい誰も成功しない

[メイン] 椎名唯華 : 終わりだ猫の探索

[メイン] 壱百満天原サロメ : 3d6+6 一応ヒットは出せるようですわ (3D6+6) > 10[3,3,4]+6 > 16

[メイン] コログ : 2d6+3 拳でェ… (2D6+3) > 15[4,4][1,6]+3 > 18 > 悪意1

[メイン] 春田 : 2D ヒット (2D6) > 7[2,5] > 7

[メイン] 壱百満天原サロメ : ゾロ目が加算されてますがコログさまのはおそらく11ですわね

[メイン] GM : そうなるね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 16+11+7=34 これが探索者側の合計ですわね

[メイン] 椎名唯華 : あたしも殴れるけど

[メイン] 椎名唯華 : いや魔術使ったから終了?

[メイン] GM : お前は魔術発動しただろ

[メイン] 椎名唯華 : てへ

[メイン] GM : かわいいw

[メイン] 夜鬼 : 3d+10+3d+10 2体まとめてヒット出す (3D6+10+3D6+10) > 14[3,5,6]+10+11[1,4,6]+10 > 45

[メイン] 壱百満天原サロメ : 45-34=11 これがパーティ陣営が受けるダメージで

[メイン] GM : ああ。
だが防御点が12点あるから防げる

[メイン] 壱百満天原サロメ : キュライス着ててよかったですわ~~~!!椎名さまと春日さまの防具と足せばノーダメですわ!!!

[メイン] 椎名唯華 : 殴った方が早そうやなこれ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 競り勝てるならどちらでもいいと思いますわ

[メイン] GM : コログの悪意ダメージは追加振りで出たのでノーカン
お互いにノーダメになる

[メイン] GM : RPとかないなら2ターン目に入る

[メイン] コログ : なるほど

[メイン] 壱百満天原サロメ : 片方でも落とせれば後は舐めプでも勝てますわ!

[メイン] コログ : それはそう

[メイン] 壱百満天原サロメ : 引き続き夜鬼1をシュートですわ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+15=>1lv (2D6+15>=20) > 4[1,3]+15 > 19 > 失敗

[メイン] 壱百満天原サロメ : どう…して…

[メイン] GM : 再放送か?

[メイン] GM : ヒット良いよ

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 38 → 42

[メイン] 壱百満天原サロメ : 3d6+6 悲しいですわ (3D6+6) > 12[3,4,5]+6 > 18

[メイン] コログ : 2d6+3 (2D6+3) > 15[5,5][1,4]+3 > 18

[メイン] 春田 : 2D ヒット (2D6) > 7[3,4] > 7

[メイン] 椎名唯華 : 2d+6 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14 > 悪意1

[メイン] 夜鬼 : 3d+10+3d+10 2体まとめてヒット出す (3D6+10+3D6+10) > 8[2,2,4]+10+9[2,3,4]+10 > 37

[メイン] 壱百満天原サロメ : サロメのヒットはノンダメージですから椎名さまの悪意1だけがあちらに跳びますわね

[メイン] GM : わかった(頼れるお嬢だ)

[メイン] system : [ 夜鬼 ] MR : 20 → 19

[メイン] 椎名唯華 : コログのダメージなんかおかしくない?気のせいか

[メイン] コログ : なんかマワってるね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「当たらないのですわ…!」

[メイン] 春田 : 「こちらも、なんとか…いなすのが精一杯で…!」

[メイン] コログ : 「もういなすのも疲れちゃってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : (こういう時は…いつもやっていることをやっていつもの感覚を取り戻せばいいと聞きますけども…)

[メイン] 壱百満天原サロメ : (いつもやっていること…)

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「すみません、次こそは当ててみせますわ」

[メイン] 春田 : 「…!」
背後から聞こえるサロメさんの力強い言葉に、こくりと頷いて。

[メイン] 壱百満天原サロメ : サロメは夜鬼の動きを追いながらぶつぶつと何かを呟き始めた

[メイン] 壱百満天原サロメ : 耳を凝らして聞くと…それは何かを実況しているようであった

[メイン] 壱百満天原サロメ : 3ラウンド目行きますわ~~~!!

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] 壱百満天原サロメ : GM、ゲーム実況のタレントでゲームプレイしている感覚で戦闘できると言ってみてもいいです?

[メイン] 椎名唯華 : ゲームと現実を混同するな

[メイン] GM : サロメ嬢ならそういうことできそうだから良いよ
+3補正で

[メイン] 壱百満天原サロメ : ありがとうございますわ~~~!!!

[メイン] 壱百満天原サロメ : 15+2d6+3=>1lv タレントの乱用は良くないですわ~~~!!でも時には特別な措置があってもよろしくてよ~~~!!!

[メイン] 壱百満天原サロメ : 18+2d6=>1lv 🌈

[メイン] 椎名唯華 : 🌈

[メイン] GM : 不等号が逆でしてよ~

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+18=>1lv (2D6+18>=20) > 8[3,5]+18 > 26 > 成功 > 経験値8

[メイン] 壱百満天原サロメ : 3d6+6 やっと当たりましたわ~~~!!夜鬼1へ (3D6+6) > 12[3,3,6]+6 > 18 > 悪意1

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 42 → 50

[メイン] 春田 : 2D ヒット (2D6) > 3[1,2] > 3 > 自動失敗

[メイン] 椎名唯華 : 2d+6 (2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

[メイン] コログ : 2d6+3 (2D6+3) > 3[1,2]+3 > 6 > 自動失敗

[メイン] コログ : なんで…

[メイン] 椎名唯華 : 何やってんだお前らァ!

[メイン] 春田 : ポンコツ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 18+3+6+13=40

[メイン] 夜鬼 : 2d+9+3d+10 2体まとめてヒット出す (2D6+9+3D6+10) > 9[3,6]+9+5[1,2,2]+10 > 33

[メイン] 壱百満天原サロメ : こういう時の処理は…まずサロメの18をダメージとして与えた後に40から引くのですわ。残りは28で敵側のヒットの33より低いので接近戦のダメージはなしになりますわ

[メイン] GM : ああ。

[メイン] GM : (本当に頼りになるお嬢様だ)

[メイン] 椎名唯華 : サロメがGMだったんだ

[メイン] system : [ 夜鬼 ] MR : 19 → 1

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「命中!ですわ!」

[メイン] 椎名唯華 : 「おお、あれちゃんと当たるんやな」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「おバイオをやりまくっていた時の感覚を思い出しましたの」

[メイン] 春田 : 「…!」
飛んできた矢に気をとられ、自分の攻撃は外してしまうが、サロメさんが放ったそれはたしかに目の前の怪物に直撃していた。

[メイン] コログ : 「一人倒せばァ…後は楽になってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あとはもう大丈夫ですわ」

[メイン] 夜鬼 : 「GAAAAAAAA!?!?!?!?」
痛みに飛ぶことも忘れ、その場にうずくまる。

[メイン] 春田 : 「…はい!次で決めましょう!」

[メイン] 椎名唯華 : 「あたしもう疲れちゃってェ...」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「もう一息ですわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「がんばりましょう!」

[メイン] 春田 : うなずき、次は失敗しないようにとしっかりとダガーを構える。

[メイン] GM : 4ターン目

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+15=>1lv 夜鬼2へ (2D6+15>=20) > 9[4,5]+15 > 24 > 成功 > 経験値9

[メイン] 壱百満天原サロメ : 3d6+6 ヒット (3D6+6) > 10[1,4,5]+6 > 16

[メイン] 椎名唯華 : 2d+6 (2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16 > 悪意1

[メイン] コログ : 2d6+3 (2D6+3) > 8[3,5]+3 > 11

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 50 → 59

[メイン] 春田 : 2d (2D6) > 5[1,4] > 5

[メイン] 夜鬼 : 1d+10+3d+10 2体まとめてヒット出す (1D6+10+3D6+10) > 6[6]+10+11[2,4,5]+10 > 37

[メイン] 壱百満天原サロメ : 16+16+11+5=48 サロメの16を引くと残り32なので接近戦のダメージはなしですわね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「あとは畳みかけるだけですわ」

[メイン] GM : 椎名が悪意出してるから夜鬼1潰しておく?

[メイン] 壱百満天原サロメ : 武器をナイフに持ち替えて接近戦の構え

[メイン] 壱百満天原サロメ :

[メイン] 壱百満天原サロメ : 夜鬼サヨナラでお願いしますわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 椎名唯華 : 「雑魚狩りだけはあたしに任せといて欲しい、ホンマに」

[メイン] 夜鬼 : 怪物の片方が絶叫をあげてその場へ崩れ落ちた。

[メイン] コログ : 「じゃあ任せたくってェ…」

[メイン] system : [ 夜鬼2 ] MR : 20 → 5

[メイン] 椎名唯華 : 「弱いやついじめんのがいっちゃん楽しいんやから!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええ…」

[メイン] 夜鬼2 : もう一体の怪物も、やっとで飛んでいるようで、身体に突き刺さった矢から血があふれ出ている。

[メイン] 春田 : 「…襲ってきたのは向こうの方です。目にものを見せてあげましょう」

[メイン] コログ : 「頑張ってェ…」

[メイン] GM : 5ターン目

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+6 殴りに行きますわ~~~!!! (2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15 > 悪意1

[メイン] コログ : 2d6+1 (2D6+1) > 9[3,6]+1 > 10 > 悪意1

[メイン] 春田 : 2d (2D6) > 5[2,3] > 5

[メイン] 椎名唯華 : 2d+6 (2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

[メイン] 夜鬼2 : 1d+20 (1D6+20) > 5[5]+20 > 25

[メイン] 壱百満天原サロメ : 44で悪意が2

[メイン] GM : 対決で勝ち、且つダメージがMR5以上なのであなたたちの勝利ですね
フィニッシュブローどうぞ!

[メイン] コログ : 🚀

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…椎名さまトドメをさされますの?」

[メイン] コログ : 💥

[メイン] コログ : イテッ

[メイン] 椎名唯華 : 「おっしゃ!スキあり!しね!!!」

[メイン] 椎名唯華 : 猿のように飛びかかって首を掻っ切る

[メイン] 壱百満天原サロメ : お汁がプシャー!

[メイン] 椎名唯華 : 「ハァハァ.....どーや!!調子乗んなよな!」

[メイン] 夜鬼2 : ダメージによりその場から逃げることもできず、椎名の攻撃により絶命した。

[メイン] GM : 戦闘終了。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 経験値は(20+20)=40÷4人で10ですわね

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 59 → 69

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 45 → 55

[メイン] GM : ああ。(お嬢…おれが忘れていたことを的確に…)

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 19 → 29

[メイン] 椎名唯華 : サロメいなかったら成り立ってないだろこれもう...

[メイン] GM : まあその時はおれのうろ覚えで進行してたから…

[メイン] 春田 : 「…ふぅ、とりあえず…目の前の脅威は去りましたね」
ダガーから血を拭き取りながら、周りに他の脅威がいないか見渡しつつ。

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 45 → 55

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「こちらが例の怪物さまだったのでしょうか…?気になりますわ…」

[メイン] 春田 : 「…わかりません。ですが、他にもいるようなら会いたくないですね」

[メイン] 椎名唯華 : 「あたし今度こそ疲れちゃってェ...」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「どこか安全な場所は…場所は…」

[メイン] コログ : 「こっちも疲れちゃってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ここだと寺院の中しかないように思えますわ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : なにせ相手は空を飛んでくるのだ

[メイン] 春田 : 「…とりあえず、中に移動してから次の行動を考えましょうか?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「賛成ですわ」

[メイン] 椎名唯華 : 「おっしゃ、今度こそなんかあるとええなあ」

[メイン] 春田 : とはいったものの、寺院の中の様子は遺体のメモにも書かれていないので、不安はある。

[メイン] コログ : 「何も無かったらもうここで寝よう…」

[メイン] 春田 : 「…私が先を歩くので、みなさんは後について来てください」

[メイン] コログ : 「うン」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「了解ですわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 後方を警戒しながら後をついていく

[メイン] GM : 寺院をよく見ると、地下への入り口になっている事がわかった。しかし、中は真っ暗で、何の明かりも無しに立ち入ることは不可能に思える。

[メイン] 春田 : 立ち止まり、後ろを振り向いて首を左右に振る。

[メイン] 春田 : 「真っ暗で進めそうにありません。なにか灯りになりそうなものがあればいいのですが…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 懐中電灯がありますわ~~~!!使えそうになければ外に出て木の枝拾ってたいまつを作るか何かしないといけませんわね

[メイン] コログ : 懐中電灯カチー

[メイン] GM : 懐中電灯やライターを直すには器用度の2レベルSR
機械修理、物理学、化学、電気修理、電子工学辺りのタレントがあれば補正で1レベルで良いよ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 使えそうなタレントが雑学しかないですわ~~~!!

[メイン] GM : 火をおこして松明を作るためには、知性の2レベルSR
博物学、物理学辺りのタレントがあるなら1レベルで良いよ

[メイン] コログ : そうか直す必要あるんだ…

[メイン] 椎名唯華 : サロメは持ち込んでるけど壊れてるのか?

[メイン] 壱百満天原サロメ : …松明なら雑学でいけたりしません?

[メイン] GM : 持ち込んだ電子機器や銃火器は海水でおじゃんだな

[メイン] 椎名唯華 : なるほど

[メイン] コログ : じゃあ最初の持ち物のランタンだとどう?

[メイン] GM : ランタンは火を点ける必要があるから、火さえ確保できるなら判定不要

[メイン] コログ : なるほど

[メイン] 椎名唯華 : ま...普通に火起こしてみますか

[メイン] 壱百満天原サロメ : ですわね

[メイン] 春田 : それなら私が銃火器に詳しいので、ハンドガンは使えませんが、弾丸の火薬は生きてるはずなのでダガーで弾丸のお尻を切って火薬を出しましょうか。

[メイン] 壱百満天原サロメ :

[メイン] 椎名唯華 :

[メイン] 春田 : 「………」
おもむろにポーチにしまっておいたハンドガンを取りだして、弾倉から弾丸を抜く。

[メイン] 春田 : 「……少し危ないので離れておいて下さいね」

[メイン] 椎名唯華 : 「おっ、なんやなんや」

[メイン] コログ : 「?」

[メイン] 春田 : あまり見せないようにしながら、弾丸のお尻をダガーで切り裂き、中から火薬を取り出すと、その辺りの枯葉の上にまく。

[メイン] 春田 : 私は家事が得意なので、お料理を作る時にキャンプ飯も作ったことがあるはずです。
その要領でダガーと火打ち石的なもので火花を起こしますよ!

[メイン] GM : 幸運で1レベル
補正は+3

[メイン] 春田 : 2D6+8+3>=1LV 幸運低いんですよ…! (2D6+11>=20) > 7[1,6]+11 > 18 > 失敗 > 悪意1

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 29 → 36

[メイン] 椎名唯華 : 悲しいやろ

[メイン] 春田 : 「あれっ?上手く行かない…?」

[メイン] 春田 : …もう一回!

[メイン] 春田 : 2D6+8+3>=1LV (2D6+11>=20) > 5[2,3]+11 > 16 > 失敗

[メイン] 壱百満天原サロメ : 🌈

[メイン] コログ : 🌈

[メイン] 春田 : 火も起こせないポンコツでごめんなさい…。

[メイン] コログ : 悲しいだろ

[メイン] 壱百満天原サロメ : 運に恵まれない時はありますわ

[メイン] 壱百満天原サロメ : それにまだコログさまが控えていらっしゃいます。大丈夫です

[メイン] 春田 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 春田 : 「…あの」
自分がやろうとしたことを、みんなにも説明する。

[メイン] コログ : じゃあ🚀の判定くれ

[メイン] GM : ロケットだから器用度でレベル1で補正は+3

[メイン] 椎名唯華 : 「ほーん...あたしに貸してくれたら多分出来たのに」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…賢いですわ。そのようにして火を起こそうとなされていらっしゃったのですわね」

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 6[1,5]+17 > 23 > 成功 > 経験値6

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 55 → 61

[メイン] コログ : 「ワァ~~~~~…」
その時コログが🚀で…突撃してくる!

[メイン] 春田 : 「…うふふ、結局点けられなかったんですけどね」
申し訳なさそうになりつつ。

[メイン] 春田 : 「…!?」

[メイン] コログ : 💥

[メイン] コログ : 「イテッ」

[メイン] コログ : 爆発で…引火した!

[メイン] 春田 : …い、いとも簡単に!?
コログさんはすごい方なのでは…!?

[メイン] GM : その辺の枯葉が炎上している

[メイン] 椎名唯華 : (こいつだけなんか世界観ちゃうんよなァ〜...)

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「炎上ですわ~~~!!」

[メイン] コログ : 「わァ~~~燃えちゃったァ」

[メイン] 春田 : 「…わわわ!?火事になる前に松明かなにか作りましょう!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「はいっ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 適当な枝に火を移してコログさまのランタンを灯して差し上げたいですわ

[メイン] GM : わかった

[メイン] コログ : 「わァ!明るくなったァ!」

[メイン] 春田 : 「…!これで先に進めますね!」
「ごめんなさい、手間取らせてしまって…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「問題ありませんわ」

[メイン] 春田 : サロメさんに頷いて
「それじゃ今度こそ先に進みましょう!」
「みなさんは私の後ろに」

[メイン] コログ : ついてく

[メイン] GM : 地下へ降りると、そこには古い日本語の書かれた石版がある。難しい漢字と、古語で書かれていて知識がなければ読むことはできない。

[メイン] GM : 母国語が日本語なら、知性で1レベルのSRで解読できますね

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「これは…古語ですわ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+13=>1lv 知性 (2D6+13>=20) > 9[4,5]+13 > 22 > 成功 > 経験値9

[メイン] GM : 「禍蛇州(かだす)の王に会いたい者は、浜辺で王を讃える以下の言葉を口にせよ。
『幻の夢の都、禍蛇州(かだす)を治めし古の大帝よ
あまたの夜闇の鬼たちを統べる海の神よ
蒼き星の子の前にその御姿を見せたまえ
いあ いあ えるだ ぬあざ のうでんす』
そうすれば、禍蛇州の王はその海に舞い降り、きっと願いを聞き入れるだろう。」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「こう見えてもわたくし、古文は得意でしたの」

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 69 → 78

[メイン] 春田 : 「…さすがです。お嬢様だけあってお勉強は得意なんですね」

[メイン] コログ : 「へ~すごい!」
「それでどゆ意味?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「大学は中退という結果になりましたが…それでも学んできたことは自分を裏切らないのですわ…」

[メイン] 春田 : 中退…。うっ…もしかして私、触れてはいけない部分に触れてしまった…?
少し申し訳なさそうにしつつ、サロメさんの話の続きに耳を傾ける。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええとですね、カダスの王さまにお会いしたい時は、浜辺で『まぼろしのゆめのみやこかだすをおさめしいにしえのたいていよあまたのよいやみのおにたちをすべるうみのかみよあおきほしのこのまえにそのすがたをみせたまえいあいあえるだぬあざのうでんす』とお祈りすればいいそうですわ。そうするとカダスの王様は海にやって来て願いを聞いて下さるそうです」

[メイン] コログ : 「へ~!」

[メイン] 春田 : 「…!願いを、聞いてくれる!?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ええ、この島から出たいとお願いすれば出して下さるかもしれませんわ」

[メイン] 春田 : 「……!それなら急いで浜辺に戻って、その呪文を唱えてみましょう!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 頷く

[メイン] 壱百満天原サロメ : 祝詞のようなものを忘れないようしっかりとメモして元の道を引き返した

[メイン] 椎名唯華 : 「帰ろ帰ろ!はよ帰ろ!」

[メイン] コログ : 「帰りたいけど…もう疲れちゃって…全然動けなくってェ…」

[メイン] コログ : だから🚀チャレンジしとく

[メイン] 壱百満天原サロメ : コログさま発射ですわ!

[メイン] GM : わかった
器用度で1レベル、補正は+3

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 3[1,2]+17 > 20 > 自動失敗

[メイン] コログ : ??????????

[メイン] GM : もっかい振れるぞ

[メイン] コログ :

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 8[2,6]+17 > 25 > 成功 > 経験値8 > 悪意1

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 61 → 69

[メイン] コログ : 「ワァ~~~~~~……」
🚀

[メイン] 春田 : 「………」
動けないっていうわりに、積極的に飛んでいってるんですよね…。

[メイン] 春田 : 苦笑しながら、みんなと一緒に浜辺へと戻る。

[メイン] GM : 呪文唱えます?

[メイン] 壱百満天原サロメ : 唱えます…よ…?

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 呪文を唱えると、突如、海が割れるように海水が退いていった。

[メイン] GM : そうして出来た道を、翼の生えた馬がソリらしきものを引いてかけてくる。よく見ると、そのソリは貝殻で出来た馬車のようなもので、そこには雲のようなヒゲをなびかせた老人が乗っていた。しかし、その雰囲気はあまりに神々しく、ひと目てそれが人ならざる存在、それも非常に強大な権力を持った存在であると感じた。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ジーザス…いえ…モーセが正しくて…?」

[メイン] GM : 一連の非現実的な光景を目にしたあなたたちは恐怖SR
成功で精神安定度0,失敗で-1

[メイン] コログ : 2D6+14>=1LV 恐怖SR (2D6+14>=20) > 6[2,4]+14 > 20 > 成功 > 経験値6

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+9=>1lv それはこわいですわ (2D6+9>=20) > 7[2,5]+9 > 16 > 失敗

[メイン] 春田 : 2D6+9>=1LV 恐怖SR (2D6+9>=20) > 19[5,5][3,6]+9 > 28 > 成功 > 経験値19 > 悪意1

[メイン] system : [ コログ ] 経験値 : 69 → 75

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 精神安定度 : 9 → 8

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 78 → 87

[メイン] 椎名唯華 : 2D6+7>=1LV 恐怖SR (2D6+7>=20) > 6[2,4]+7 > 13 > 失敗

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 36 → 55

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 精神安定度 : 7 → 6

[メイン] system : [ 椎名唯華 ] 経験値 : 55 → 61

[メイン] 壱百満天原サロメ : なまじ教養があるだけにゴッドやメシアといった単語が頭の中でぐるぐると回って恐怖をおぼえるのですわ

[メイン] 春田 : 「…!?」
もうなにが起きても驚かないと思っていたが、さすがにその光景には呆けてしまう。

[メイン] ノーデンス : 「我はカダスの地を治めし王、ノーデンスである。人の子が、このようなところで我輩に何用か。」

[メイン] 椎名唯華 : 霊感センサーに反応しないのでそんなもんかと思っている

[メイン] コログ : 「わァ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…わ、わたくしたちは旅の途中で嵐に遭ってこの島に漂着したのですわ」

[メイン] コログ : 「家に帰りたいんだけど…
もう疲れちゃって…
全然動けなくってェ…」

[メイン] 椎名唯華 : 「もう疲れたから...帰らせてくれェ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「この島から出る方法を探していて…そうしたら古い寺院がありまして…そこでカダスの王様にお会いできる祝詞のようなものを見つけたのですわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「それでですね…どうかわたくしたちをこの島から沖縄へと連れ出していただけないでしょうか?」

[メイン] ノーデンス : 「なるほど、つまり我輩に願いを聞いてほしいと申すか。ふーむ、して、そちはなにをしてくれるのか?」

[メイン] ノーデンス : 「我輩に願いを聞いてほしいというのなら、何か我輩を楽しませよ。それか、なにかおもしろいものを持っていればそれを献上せぬか。人の子らはそんな取引ごとが大好きだと聞いているが?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「楽しませる…少々お時間をいただいてもよろしくて?」

[メイン] GM : タレントを使ったなにか、または所持品をわたせますね

[メイン] 椎名唯華 : 「.....」
コログを横目に見る

[メイン] 壱百満天原サロメ : くるりとコログ様の方を向いて

[メイン] ノーデンス : 「構わぬ。ゆっくり考えるが良い」

[メイン] 椎名唯華 : 「こいつでええんちゃうか」

[メイン] 春田 : 同じくコログさんの方に視線を向けて。

[メイン] コログ : 「取引…これならあるけど」
コログの実、ちょっと臭う…

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…それで満足していただけるとよいのですけどもそう上手くいかないと思いますわ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…飛びましょう!天高くです!」

[メイン] コログ : 「?」

[メイン] 春田 : 「…!」
今日何度も見たあの光景を期待する目でコログさんの方を見つめて。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「コログさまの🚀はとてつもないポテンシャルを秘めた一発芸になると考えておりますわ」

[メイン] 春田 : サロメさんに頷いて。
「はい、私もそう思います!」

[メイン] 椎名唯華 : 「またなんかやるんか!もう...これで最後よな?」

[メイン] コログ : 「あれぇ?そうなのォ?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「幸いこちらには火薬を始め色々な道具が手元にあります。ですので派手に花火を打ち上げてしまいましょう!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 雑学で炎色反応について思い出す。銅は緑、リチウムは濃いピンク…これで花火の色を再現する

[メイン] コログ : 「でもボクはよく分かんなくってェ…」
「半裸のお兄さんが勝手に飛ばしてるだけだからァ…」

[メイン] リンク : 「……」

[メイン] 椎名唯華 : ノイズすぎる

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「!?」

[メイン] 春田 :

[メイン] リンク : 何かし始めた、どうやら準備に取り掛かるようだ

[メイン] GM : サロメ嬢は知性で1レベルのSRどうぞ
補正は+3で

[メイン] 壱百満天原サロメ : 2d6+13+3=>1lv では (2D6+16>=20) > 11[5,6]+16 > 27 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] 壱百満天原サロメ : 成功ですわ~~~!!!

[メイン] system : [ 壱百満天原サロメ ] 経験値 : 87 → 98

[メイン] コログ : じゃあ🚀判定?

[メイン] GM : ああ。
器用度で1レベル、補正は+3で

[メイン] コログ : 2D6+14+3>=1LV 器用SR (2D6+17>=20) > 11[5,6]+17 > 28 > 成功 > 経験値11 > 悪意1

[メイン] 春田 : ついでに余った弾薬もくくりつけましょう。

[メイン] 春田 : 2D6+12+3>=1LV 器用SR (2D6+15>=20) > 6[2,4]+15 > 21 > 成功 > 経験値6

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「仕込みは完璧ですわ。後はカウントダウンを」

[メイン] system : [ 春田 ] 経験値 : 55 → 61

[メイン] 春田 : 「では…3──」

[メイン] 椎名唯華 : 「にぃーー!!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「いち──!!」

[メイン] リンク : ピュッ➸️🔥

[メイン] コログ : 「ワァ~~~~~~~~……」
🚀

[メイン] コログ : 🎆

[メイン] コログ : イテッ

[メイン] ノーデンス : その光景を見ていた老人は、満足そうに笑い出し

[メイン] ノーデンス : 「ほっほっほ、愉快愉快。ならばよろしい。お前たち全員の願いを叶えてやろうじゃないか。」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…!」

[メイン] コログ : 「もう疲れちゃって…全然動けないからお家帰りたくてェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「ありがとうございますわ~~~!!」

[メイン] リンク : 「……」

[メイン] リンク : ハートの器☜
スタミナ

[メイン] リンク : テレレン

[メイン] ノーデンス : 「では我輩の馬車に乗るといい。どこへでも送り届けてやろう」

[メイン] コログ : 「わァ!」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 馬車…

[メイン] 春田 : 「うふふ、やっと帰れますね…?サロメさん?」
何かを考えるサロメさんの方を見て。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「で、ですわ」
考えを見抜かれたように感じてはにかむ

[メイン] 春田 : 「…なにか気になることでも?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「実はわたくし馬車に乗るのは初めてでして…」

[メイン] 春田 : 「…なるほど」

[メイン] 春田 : すっとサロメさんの方に向き直って手を差し出して。

[メイン] 春田 : 「もし何かがあっても、私たちがいるから大丈夫ですよ。一緒に帰りましょう!」
ニコリと微笑みを向けて。

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「…ええ」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「エスコート、よろしくお願いしますわ」
100満点の笑みを向けながら差し出された手をとった

[メイン] 春田 : ゆっくりと手を引いて、馬車の中へとサロメさんを引き入れる。

[メイン] 椎名唯華 : 「ほらええからはよ詰めてや」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わかりましたわ」

[メイン] 椎名唯華 : 両手でグイグイと押し込む
「もーイチャイチャはええて、はよ帰ろや」

[メイン] 春田 : 「うふふ、はーい」

[メイン] ノーデンス : 全員が乗ったのを確認すると

[メイン] ノーデンス : 「しっかり捕まっているのじゃぞ。」

[メイン] GM : そういうとノーデンスは杖で馬たちに道を指し示し、チャリオットはすさまじいスピードで走りだした。
そのスピードは光の速さにも近い速度で、一瞬にして周りの景色は星の海に変わっていった。

[メイン] ノーデンス : 「ほっほっほ、太陽系の外でも構わんぞい。どこへ行きたいんじゃ?」

[メイン] 椎名唯華 : 「地球でええて...日本の東京って分かりますかね」

[メイン] コログ : 「自分の森に帰りたくってェ…」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「わたくしは沖縄旅行を楽しみに行きますわ」

[メイン] 春田 : 「…あっ!そうでしたね!私もご一緒して良いですか?」
サロメの言葉に同意するように。

[メイン] 椎名唯華 : 「元気やなァ...ナハハ...」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「勿論ですわ。元より沖縄に行かれるご予定だったのでしょう?」

[メイン] 壱百満天原サロメ : 「きっと1人よりも2人の方が楽しい旅になると思いますわ」

[メイン] 椎名唯華 :

[メイン] 春田 : 「うふふ、はい!」

[メイン] ノーデンス : 「ほっほっほ、お安いご用じゃ」

[メイン] GM : あなたたちがそれぞれ行きたい場所を告げると、一瞬でその場所へ連れて行ってもらえた

[メイン] GM : もう二度とあの孤島へ戻ることはないだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : クトゥルフT&T「絶望の孤島」

[メイン] GM : おわり

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 壱百満天原サロメ : 宴ですわ~~~!!!

[メイン] 春田 : 宴です!珈琲どうぞ!

[メイン] 椎名唯華 : 宴や〜〜〜〜

[メイン] コログ : 宴だァ~~~~!!